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研修先
熊本県 医療法人 様
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業種
医療
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職員数
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参加者
管理職
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参加数
60 名
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講師
田木さと子
主な研修内容
今回は、管理職の皆さまを対象に「アンガーマネジメント研修~応用編~」を2回に分けて実施させていただきました。
応用編ということもあり、事前に「研修で取り上げてほしい」内容についてアンケートのご協力をいただきましたところ、最もご要望の多かったテーマが「相手のタイプに合わせた育成力の向上」でした。そこで今回は、育成の場面で実践できるアンガーマネジメントを中心にお伝えしました。
管理職の皆さまが日々の育成で直面する場面として、例えば次のようなケースがあります。
・何度指導しても改善しない
・不機嫌そうで話しかけにくい
・言い訳が多い
・批判的、否定的なことばかり言う
・指導したことを素直に受け入れない
このような状況では、誰でもイラッとしたり、カチンときたりすることがあります。しかし、その場の怒りに任せて対応してしまうと、相手の成長につながりにくいだけでなく、場合によってはハラスメントと受け止められてしまう可能性もあります。
そのため、まず大切なのは、指導する側が冷静に落ち着いて対応できる状態をつくることです。今回はそのための考え方と、相手の状況やタイプに応じて実践できる「3ステップ」をご紹介しました。
グループワークでは初対面のメンバー同士とは思えないほど、和やかで活発な意見交換が行われました。発表では、講師自身も「その視点は思いつかなかった」と感じるような、解答も数多く共有され、大変学びの多い時間となりました。
怒りは、人から人へと連鎖をしていく感情です。しかし、その連鎖は誰か一人が止めることもできます。
一人ひとりの行動は決して小さなものではありません。アンガーマネジメントを少しずつ実践することが、職場の良好なコミュニケーションにつながり、ハラスメントのない風通しのよい組織づくりへとつながっていきます。
今回の研修が、皆さまの日々の部下育成やマネジメントの一助となれば幸いです。
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上田 正順(社会保険労務士)